2021年2月21日毎日新聞朝刊一面に
「ウーバー運転手は『従業員』 英最高裁『従属の立場』 ギグワーカー保護各国論争」
の記事が掲載された。
日本でも、けがの保証要求などを求め、労働組合を結成し改善を要求しています。
米国カリフォルニア州で2020年11月に、「ギグワーク保護法」が施行されるが、住民投票で規制から除外されてしまった。ウーバーなどの支援を受けた住民団体の活動によるもので企業の巻き返しとの闘いにも勝利しなければならない。
団結して組合をつくり立ち上がらなければ、ウーバーなど「個人事業主」・ギグワークでコロナ禍で巨利を得ながら働く人を切り捨てていく企業は無くならない。
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